2008年10月5日 サケの観察会
八雲町教育委員会主催の自然体験教室「サケの観察会」が2008年10月5日に行われた。
暖冬になっており、その影響と思われ、川に戻ってくるサケの数が少なく、また、戻ってくる時期も遅れた。
秋にはたくさん日本に上陸する台風は、今年はゼロという異常な事態となっている。
それに付け加え、雨が少なく、川の水も増えず、下流のサケの捕獲場を逃げて上ってくるサケが少なく、サケの水中カメラによる映像の中継を断念するつもりだった。
だが、当日、わずかに1ペアのサケを見つけることができ、急遽、サケの水中映像の中継を行った。
橋の下の暗がりにスクリーンを設置して、プロジェクターから水中カメラの中継映像を投影した。
サケのペアの水中の様子を、水中カメラの中継映像で確かめながら、サケのオス・メスの特徴やヒレの説明、卵を産むために川底を掘る様子など、解説をすることができた。

橋の下で、プロジェクターでスクリーンに映し出された水中カメラの中継映像を見ながら、サケの観察をする

川を上るサケをみんなで観察する
←environmentに戻る